「東京ディズニーランド」の版間の差分

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* 2013年5月17日、東京ディズニーランド内のレストラン「キャプテンフックス・ギャレー」で、冷凍食品などに使われている紅ズワイガニを、高級食材の「ズワイガニ」として販売していたことを発表。さらに2013年5月30日、運営会社オリエンタルランドが100パーセント出資していた3つのホテルが、偽装表示をしていたと発表。ホテルは「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」「ディズニーアンバサダーホテル」「東京ディズニーランドホテル」。ブラックタイガーを「車エビ」、和牛を「国産牛」、国産鶏を「地鶏」などと誤表記していた<ref>{{Cite web |url=https://biz-journal.jp/2013/11/post_3384.html |title=ディズニーランド食品偽装はなぜ批判されない?巧妙手法とマスコミタブー、ディズニー信仰 |work=Business Journal |publisher=サイゾー |date=2013-11-20 |accessdate=2016-09-13}}</ref>。
* 2017年(平成29年)3月16日 : 東京ディズニーランドに併設された下水処理施設で乳児の遺体が発見された<ref>{{Cite web|date=2017-03-16|url=https://www.sankei.com/article/20170316-4S4K2DUA2ZKHRA6PWLBXAJRTLY/|title=東京ディズニーランドの下水処理施設で乳児の遺体|publisher=産経ニュース|accessdate=2017-07-18}}</ref>。身元不明のため、[[行旅死亡人]]として、遺体を火葬に付した上で浦安市にて遺骨を保管している旨が同年7月に浦安市長から[[官報]]にて[[公告]]された<ref>2017年7月4日付官報。</ref>。
* 2019年(令和元年)11月1日 :東京ディズニーリゾート全体でX線手荷物検査機や金属探知ゲート、ハンディ金属探知機による警備強化を実施。金属探知ゲートのカメラ映像はディズニーベースで確認可能。
 
=== 2020年代 ===
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